『ブログ:果報は寝て待て』

スマホ・昭和特撮・昭和アニメ・ロケ地探訪・昭和レトロを中心に書いてますがネタの比率はその時々の興味の度合いによります(笑)😁

Google Pixel シリーズのAt a glance ウィジェットの欠点「時計表示無し」問題を解決する

f:id:Omoplata0129:20180919205940j:image

こんばんわ(^^)

 

先日Google Pixel に標準装備されている象徴的なウィジェット(?)『At a glance widget』における「時計表示が無い」という致命的な欠点補うべく、「時計付きで一見At a glance widgetに似ている」まがい物(笑)を作り、愛機『Huawei P20 lite』に設置して満足してましたが、やっぱりまがい物はまがい物なんで不満が溜まってきました(笑)😅

 

※ステータスバーのちっこい時計は老眼にはキツイので考慮せず笑

 

そこで原点に戻り、とりあえずAt a glance widget に限りなく近い既製の物を素直に導入する事にしました笑

この前のまがい物はバズウィジェットで作りましたが、今回は『KWGT』を使ってウィジェットを設置です。

使ったのはこちら⬇
f:id:Omoplata0129:20180919210912j:image

『At a glance』というそのままな名称だけあって、これを使うとこんな感じのそっくりなウィジェットを設置できます⬇
f:id:Omoplata0129:20180919210827j:image

今回はこの中の左上のモノを使用してAt a glance widget そっくりなウィジェットを設置⬇f:id:Omoplata0129:20180919211120j:image

ほぼ本物クリソツで満足😁👍

 

※追記:

このウィジェット、ミュージックプレイヤーで音楽を再生中にその曲名・アーティストを表示する機能が仕込んでありました笑⬇

f:id:Omoplata0129:20180920115546j:image

このように通常の表示の下に出ます

 

 

さて、ここで最初に挙げたAt a glance widget 最大の弱点、「時計表示が無い」という問題に直面します。しかしPixel 風の雰囲気を壊すような他の時計ウィジェットを置いて全てを台無しにはしたくないし……。

 

という事で、

今回はこの方法で「時計表示が無い」問題を克服👍⬇

バズウィジェットを使ってGoogleサーチバーそっくりのウィジェットを作成し、その中に時計を組み込む!
f:id:Omoplata0129:20180919210307j:image

これがそのバズウィジェットで自作した「時計入りGoogleサーチバー風」ウィジェット👍😁

もちろんタップすればGoogleアプリが起動します👍

 

そして設置した様子⬇
f:id:Omoplata0129:20180919210318j:image

ソックリに作ったんでこれならPixel風 の雰囲気を壊さないだろう♪♪

 

そして全体像⬇

f:id:Omoplata0129:20180919210030j:image

これで本物のPixel スマートフォン的な雰囲気を壊さない上に、時計表示もハッキリ分かる感じで仕上がりました👍😁🎶

 

ううむ…それにしてもオレ、ホーム画面を色々変えるけど、結局最後はいつもシンプルなホーム画面に落ち着くようです(笑)😅💦