『ブログ:果報は寝て待て』

スマホ・昭和特撮・昭和アニメ・ロケ地探訪・昭和レトロを中心に書いてますがネタの比率はその時々の興味の度合いによります(笑)😁

Huawei P20 liteのフォントをGoogle謹製フォント『Google product sans』にしてみる!👍

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こんにちは(^^)

 

日に日に秋が深まってるどころか深まりすぎて寒くなってますね(^_^;)

 

さて、我がHuawei P20 liteに At a glance 風のウィジェットを設置して満足していたのもつかの間、

今度はオレ、本家Google Pixel 3 XLとフォントが違うのが気になりだした模様(笑)😅

 

Huawei P20 liteでもフォント変更ができる事は以前の記事で確認済みですが、外部フォントをダウンロードして導入適用するのはまだ未経験。

 

早速調べてみると、Googleスマートフォンをはじめ自社サービスで使っているフォントは『Google product sans』というGoogleが開発したフォントだという事が判明。

 

そしてフォントは「ttf」というファイルになっている事は知ってたんで、この『Google product sans』のttfファイルさえ見つかればたぶんイケそう😁

 

ありました👍🎶

Google product sans フォントを DLできるサイト⬇

 

zipなんでダウンロードしてファイルマネージャーアプリで解凍、メインストレージに「fonts」というフォルダを作ってそこに保存。

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いくつか種類があるようです。

 

 

次にカスタムフォントを適用できるテーマエディターアプリを探します、ありました👍

EMUIテーマ エディター⬇

詳しい使い方は省きますが、

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カスタムフォントを選ぶ際に、さきほどダウンロードしておいた『Google product sans』ファミリーのどれかをを選ぶ…

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今回は一番下のレギュラーを選択。

これで「適用」すると……できました!無事にHuawei P20 liteのフォント全体が『Google product sans』フォントになりました👍🎶😁⬇

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「At a glance」、サーチバーの時計、ステータスバーのバッテリー残量他、スマートフォン全てのフォントが『Google product sans』に🎶👍

「ほぼ見た目Pixel化計画」が更に進化しました(笑)

 

っていうか、

Google product sans』の何が良い?って、アルファベットの「O」が真ん丸なのが気に入ってんですよ(笑)😁