『ブログ:果報は寝て待て』

スマホ・昭和特撮・昭和アニメ・ロケ地探訪・昭和レトロを中心に書いてますがネタの比率はその時々の興味の度合いによります(笑)😁

【大ニュース】Xiaomi 日本市場参入!!🎉✨

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こんばんは(^^)

 

大ニュース!!

中国のスマートフォンメーカー『Xiaomi』が日本市場に参入すると発表しました!!🎉🎉🎉

いやぁ〜待ちに待ってた事なんでメチャクチャ嬉しいwww

顔がニヤけてしまいますわ〜😁😁😁👍🎶

楽しみだ〜🎶✨✨

 

以下、ソース(日経新聞)です⬇

中国・小米、日本でスマホ参入 20年にも: 日本経済新聞 -

 

日経新聞から全文のコピー⬇

小米で海外事業を担当する王翔高級副総裁が4日、日本参入計画を明らかにした。近く日本に子会社を設立し、新規参入に備える。当初はインターネットなどで独自に販売する見通し。日本市場は通信会社を通じてスマホを販売するケースが多いため、「通信会社とも提携したい」と述べたが、具体的な企業名は明かさなかった。

参入時期について「(日本で)性能テストを受ける必要があるために言えないが、20年には参入できるだろう。早ければ早いほどいい」とした。販売目標や投入製品については、「目標よりも日本の消費者が好きな商品を日本に持ち込みたい」と明言しなかった。

米トランプ政権が中国通信機器最大手の華為技術(ファーウェイ)を敵視していることから、日本では中国企業を警戒する見方も出ているが、王氏は「米グーグルなどとも協力している。欧州で個人情報の保護のルールを守ってきた実績があり、日本でもルールをしっかり守る」と述べた。

小米は高い成長を持続するため海外事業に力を入れている。創業4年目の14年には海外進出を開始した。シンガポールを手始めに、東南アジアやインドに進出。最近はロシアや欧州、アフリカに力を入れている。調査会社の米IDCによると、インドでの4~6月期のスマホ出荷シェアは世界1位の韓国サムスン電子を上回る28%の1位だった。

人気を支えるのは高い性能と低価格だ。「中国のジョブズ」と呼ばれる雷軍董事長兼最高経営責任者(CEO)は18年の株式上場前の取締役会でスマホなど製品の利益率が5%を超えないようにすることを決議したほど。アップルの競合製品に比べ、半分以下の価格設定とされる。

6月末の海外販売拠点数は前年同期の2倍に近い520店舗まで増え、4~6月期の売上高に占める海外比率は4割を突破した。中国メディアによると、欧州市場でもサムスン、ファーウェイ、アップルに次ぐ4位で、ロシアやインドネシアでは3位となっている。

 

 

初めから全力で来るっぽいのでメッチャ楽しみ〜♪✨

個人的な予想だけど、早ければ新年度商戦(2020年の3月前後)には投入するかも!?

機種は何かな〜!?

 

 

あ〜楽しみ〜♪✨(しつこい笑)

 

ついに憧れの『mi』ロゴのスマートフォンを使えるぞ〜!!

 

⬇Xiaomiジャパンの公式Twitter